実は私、わりとガチで学んでたんですよ

先日、
メルマガ読者さまより
私の大好きな紅茶を
いただいたので、

そちらの紹介と共に、
なぜその紅茶が特に
ウレシかったのか?

そして、
その紅茶のことと
そこから感じた、

〝ビジネスとの共通点〟

について、
お話いたします。

目次

■実は私・・・紅茶マニアなんです

メルマガ読者さまより
いただいた紅茶が、

『ロンネフェルト』
というドイツのメーカーの
紅茶なんですよね。

メルマガ読者さまからの差し入れ👇🏻

実は私が、
ホテルのカフェで
働いていた時に、

このロンネフェルト
紅茶が大好きで、
正社員しか受けられない
紅茶資格を取得しました。

それが、
〝ティーマスターシルバー〟
という資格なのです。

※バリスタやソムリエの資格の
 紅茶バージョンです

ロンネフェルト社の
👉🏻資格についてのHP

最上位の資格である
〝ティーマスターゴールド〟は
海外へ行って現地でのテストが
必須の条件がありまして、

私は現地まで行く
ということはできず、
ゴールドの資格取得は
諦めてしまいました。

しかし、
このシルバー資格
一般の人は受けられず、

ロンネフェルトを
扱っている会社の、
従業員しか試験を受ける
資格すら与えられません。

なのでこの、
シルバーの資格を
取れただけでも私は
かなり満足しています♪

そして偶然にも、
ありがたいことに
メルマガ読者さまから、

私が大好きで資格までとった
紅茶を差し入れでいただいた
ということが本当に幸せです!!

お名前は伏せますが、
プレゼントしてくれた
メルマガ読者さまっっっ


本当に本当に、
ありがとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

いただいた紅茶は、
引越し先で落ち着いてから
ゆっくりといただきます♪

■紅茶もビジネスも同じ

紅茶の資格をとる際、
4日間の強化合宿のような
形でみっちり学びました。

・紅茶の歴史

・お茶の基本知識

・外食産業と紅茶について

・テイスティングなどの実技

さまざまなことを
3日間で学んで、

最終日の4日目に
筆記と実技テストが
開催されました。

期間のことはどうあれ、
座学の勉強をして
実技の勉強をする。

これって、
情報発信ビジネスでも
まったく同じなんですよね。

ビジネスにおいての
歴史を学んでいくことも、
実際に自分で商品を作る
実技という点でも同じです。

自分自身が、
仕事として取り入れる
ことについての基礎知識は
必須条件ということが、

資格をとることと
同じことですよね。

資格をとったのも
仕事のスキルアップに
活かしていきたいから、

基礎基本から学び、
実際にティスティングや
実技で紅茶を淹れてみて、
どうしたら美味しくできるか。

美味しくできるか
というところは、

ビジネスに
置き換えてみると、

〝いかにお客さま
 良い商品をお届けできるか〟

ということに、
つながる部分です。

私の周りの方々は
ビジネスの基礎基本を
学ぶことによって、

『本業のビジネスにも
 活かすことができた』

という方が、
本当に多いんです。

「情報発信なんて、
 そんな勉強しなくても
 カンタンにできるでしょ」

そのような発言を
もししている方がいたら、
危険な考えかもしれません。

情報発信も同じく
立派なビジネスです。

また、
本業がある場合は、

会社が行ってくれてる
業務などのすべてを
自分一人でやるのが
情報発信ビジネスです。

どちらが大変かは・・・

想像にムズかしく
ないですよね〜。

なので、
これからも
一緒に基礎基本から
学んでいきましょうね♪

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!!

また、
次回のメルマガで
お会いできることを
楽しみにしています♪

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