お盆休みの再会が教えてくれた、諦めなくていいということ

今日のメルマガは、
お盆第二弾!!

石川県のお盆で
7月新盆とは別に、

学校のお休みに合わせて
親戚が8月のお盆にも
来てくれていたお話です♪

目次

父母、両家揃っちゃったら50人超えの親戚

母方の親族だけでも
全員集まると20人以上の
大所帯なのですが、

7月も8月も
10人ちょいという
人数で集まりました!!

半分といっても、
それでも多いですが。笑

8月のお盆でも
親戚集まってみんなで
お寿司を食べました(*´ω`*)

お寿司用意してるとこ👇🏻

いとこの子どもは
上は20歳オーバーから
下は3歳という、

年齢層が
とっても幅広い
親族の集まりなのです。

母方親族は
とても仲が良く、
姪っ子の子どもの
運動会や発表会など、

都合さえ付けば
みんな参加してしまう
というほど〝ひとつの家族〟
として動いているほど。

私が高校生の時の
吹奏楽のコンクールにも
夏休みの時期だったので
親戚一同が来てくれてました。笑

昔から
そんな仲良い
関係性だからこそ、

いとこの旦那さんも
昔からの親戚のように
とっても仲良く
接してくれています。

〝類は友を呼ぶ〟

みたいな
感じでしょうか?

本当に
それぞれの家族が
自分の肉親と感じるほど、

大事な家族だと
みんなが思っています。

本当に
ありがたいですね。

そしてこの8月に
集まった親戚の中には
私も含め3人が8月生まれで
プチ誕生日ケーキを分けました♪

これを10人で分けっこ👇🏻

普段からの気遣いが、今の笑顔につながった

私自身が
親戚ともちゃんと
会えるようになったのは、
今年の2月過ぎくらいから。

なので、
ちゃんと話しを
したこともない親戚も
いるにも関わらず、

親戚みんなが
私を受け止めてくれて、
幼少時代から変わらない
時間を過ごしました。

そんな風に
過ごすことができたのも、
私自身が誰にも会わない
期間の時にも、

「ゆぅちゃんって
 いとこがいるんだよ〜」

「お母さんの
 仲良しのゆぅちゃんだよ〜」

という風に、
写真を子どもや
旦那さんに見せながら
話をしてくれていたからです。

いつ会えるかも
分からない親戚に対しても
ずっと気遣ってくれて
家族に話をしてくれたから、

私は初めましてでも
すごく気さくに話が
できたんですよね。

日頃からの
思いやりに本当に、
感謝しかありません。

そんな背景もあり、
ここ10年振りに
楽しいお盆を7月と
8月の2回楽しめました!!

あなたは
今年のお盆を、
どんな風に過ごす
ことができましたか?

私は改めて、

『こんなに時間が
 経ってしまったから
 もう諦めるしかない』

そんな感情って
どんなことにおいても、
思わなくていいんだなと
体感することができました。

時間が経っていても
〝いま〟が一番早いとき。

だからこそ
自分のやりたいことなどに
〝もう遅い〟なんて決めず、
まずはやってみちゃいましょ♪

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!!

また、
次回のメルマガで
お会いできることを
楽しみにしています♪

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